立春

袖ひちてむすびし水のこほれるを春立つけふの風やとくらむ

(訳)袖を濡らして すくっていた水が凍っていたのを 立春の今日の風が溶かすだろうか

紀貫之の句です。

私は「立春だよ。そのせいか暖かいね」という会話をした記憶はありません。

概ね、立春は寒いです。

とはいえ、これから、少しずつ暖かくなるよきっと!という願望がチラホラ見え隠れしますね。

春はもうすぐそこまで。

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